1/700 蒼き鋼のアルペジオ 重巡洋艦マヤ part6
二月に続いて三月もクソ忙しいスケジュールを組まれたひゅみです!!
それでも隙を見てマヤを進めていきたいと思います!!
現在の状況はこの位。とりあえず艦橋と煙突二つにエッチングパーツ付けました。
やっぱりエッチングパーツ付けると精密感が増しますね!!
フジミとハセガワで形状の解釈が違くて使えないエッチングパーツなんかもあります。
艦橋上部のアンテナ?もハセガワではパーツ無し、フジミのエッチングパーツは円形の部分から棒が一本出ていて、それが台座に刺さっている感じなのですがハセガワに台座のパーツが無く、さらにキット付属のマヤのアニメ設定画を見ると棒が三本出ていて台座無しって感じだったのでフジミのエッチングパーツを元に足三本にしました。
艦橋前の対空砲座台の一番前の部分もハセガワをフジミで形状が違っていて、下記画像の左がハセガワ、右がフジミの形状になっています。
エッチングパーツが取り付けやすい様にフジミ版に近くなるように形状を変更しました。
それから、このアルペジオのキット、飾り台が付属しているのですが、船体に穴があいており、そこに突き刺す仕様だったので、船体の穴を埋め台座はフジミの新しく発売された台座を仕様しました。そのままだと高さが足りないので付属している船体を固定するパーツ(上面が平らなパーツとVの字のパーツ二種)を接着して高さを上げました。
次は煙突周りの機銃台部分を進める予定ですが、ここハセガワとフジミの形状の解釈の違いがかなりあるので、どれ程のエッチングパーツが使えることやら・・・
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