最強クランのマスターは最弱最凶の支援職 ~外れジョブ「話術士」でも頭脳と頼れる仲間の力で世界最強の探索者です~

最強クランのマスターは最弱最凶の支援職 ~外れジョブ「話術士」でも頭脳と頼れる仲間の力で世界最強の探索者です~

さて・・・POWERDoLLSもいきなりmission2で苦しんでいるし、プラモもHGのマジンカイザー組んでいますが途中だし、どうしようかな・・・

って時は「小説家になろう」の紹介ですね!!

今回はじゃき先生の「最強クランのマスターは最弱最凶の支援職 ~外れジョブ「話術士」でも頭脳と頼れる仲間の力で世界最強の探索者です~」をご紹介!!

前2回が現代ものだったからってわけじゃないですが、今回はなろうらしいファンタジー物!!

最初これ、ランキングに乗っているのを見たのですが、私これ、よくある最弱設定のジョブが実は強かったってパターンだろ?って思って避けていたのですよ。

でもある日読んでみたらこれが面白い!!

英雄と呼ばれた祖父に憧れ最強の探索者を目指す主人公ノエル。

しかし鑑定された自分のジョブは「鑑定士」 。

話術士は個人能力が最弱のピーキーなジョブ。

集団戦とかで力を発揮するジョブで少人数での探索等では自分の身を守ることも厳しい最弱ジョブ。

しかしノエルは「最強のクランを創ってマスターになれば、実質最強だ」
と努力を積み重ねる。

これは、一人の話術士が、頼れる仲間たちと共に世界最強のクランを創る物語である。

という事でこの小説の凄い所は主人公の話術の臨場感!!と心理戦の上手さ!!

そこいらの「なろう」に掲載されているハーレム転生物と一緒にしてはいけません!!

力が無いなら無いなりに考え、作を巡らし目標をクリアする!!

「なろう」の転生ものは飽きたな~~って人にこそ読んで欲しい!!

そんな小説です!!!

※注意!!

2020年7月25日に二部以降の投稿が削除され二部で「小説になろう」での投稿は完結になりました。

色々事情はあるかと思いますが中途半端で終了しているのでオススメしていたのを取下げたいと思います。

このページは残しておきますが、読んでみたいと思った方は未完って事に注意してください。

いや、面白いって思っていただけにとても残念ですね・・・